セブ島のナイトライフを楽しもう!夜間に出来る遊びまとめ
セブ島といえば、青い海・白い砂浜を思い浮かべる方も多く、日中はアイランドホッピングやジンベイザメツアーなどに参加される方も多いと思います。
しかしながら、セブ島は夜間も盛り上がっており、ナイトライフも充実しています。
今回の記事では、そんなセブ島の夜間での楽しみ方をまとめてご紹介致します。夜遊び好きは必見の内容です!
セブ島のナイトライフを楽しもう!
セブ島では、どのように夜間の時間帯を愉しめば良いのでしょうか?下記で詳しくご紹介致します!
ルーフトップバーに行こう
セブ島のナイトライフを楽しむなら、ルーフトップバーの魅力です。
セブ市内の高層ビルやホテルの上階に位置するバーは、夜景とともにお酒を楽しむことが出来ます。
週末になるとDJやらライブバンドが演奏するルーフトップバーもあるので、食後や、クラブ前に一杯飲む際などにも最適です。
夜の風を感じながら友人や恋人と特別なひとときを過ごしてみて下さい!
シークレットバーに行こう
セブ島には、大人の秘密基地のような、シークレットバーがあります。
隠れ家的なバーは、セブのダウンタウンや隠れた場所に位置し、暗証番号がわからないと入れない仕組みとなっています。
店内では、落ち着いた雰囲気の中、個性的なカクテルや美味しいおつまみも提供しています。
特別な夜を過ごすシチュエーションなどに利用してみて下さい。
クラブで踊ろう
セブ島のナイトライフを楽しむなら、クラブで踊ることは欠かせません。
セブには数々のダンスクラブがあり、地元のDJがプレイするイベントが盛りだくさんです。
セブシティの中心地や、ビーチ沿いのリゾートホテルのバーにもDJがプレイしていることも多く、雰囲気に合わせて、様々なジャンルの音楽に合わせて踊り、楽しむことができます。
セブ島のクラブで、新しい友人と出会ったり、思い出に残る夜を過ごしたりする絶好のナイトスポットです!
深夜にラーメンを食べよう
セブのナイトライフを満喫する中で、深夜にラーメンを食べることはひとつの楽しみです。
セブには明け方まで営業するラーメン屋がいくつかあり、夜遅くまで美味しいラーメンを提供しています。
特に、クラブやバーで楽しんだ後に、熱々のラーメンを啜りながら、友人と今夜の思い出話に花を咲かせるのも良いでしょう!
トップスで夜景を見よう
セブ島のトップス(Tops)はセブシティの山の上に位置し、セブの美しい夜景を一望できるスポットとして知られています。
特に夜に訪れると、街のライトアップされた景色が壮観で、ロマンチックな雰囲気を楽しむことができます。
また、トップスにはレストランやバーもあり、夜のディナーやドリンクを楽しみながら景色を眺めることができます!
セブ島の夜も盛り上がっている
セブ島といえば、南国らしい海のアクティビティが有名ですが、実は夜も盛り上がっており、ナイトライフも一緒に楽しんでみましょう!
夜間もタクシーやGrabも捕まる
セブ島でのナイトライフを楽しむ際、安全な移動手段も重要です。
幸いなことに、セブではタクシーやGrabを利用して夜の街を移動することができます。
タクシーは一般的に街の主要エリアに常駐しており、運賃交渉が必要なこともありますが、比較的手軽に利用できます。
一方、Grabはスマートフォンのアプリを使って車を呼び出すことができ、料金も事前に明確に表示されるため、安心して利用できます。
どちらの選択肢もセブ島の夜を安全かつ快適に過ごすための便利な手段です。
飲酒運転が多いので注意が必要
セブ島のナイトライフは活気に満ちており、多くの人々が夜遊びを楽しんでいます。
しかし、その一方で、飲酒運転が深刻な問題となっています。
セブの夜間はアルコールを摂取した後の運転者が増える傾向があります。
飲酒運転は自身だけでなく他の人々の安全を脅かす行為であり、法律で厳しく罰せられます。
セブ島のナイトライフを楽しむ際には、必ず安全な交通手段を確保し、飲酒運転をしないよう心がけましょう!
語学学校は門限があるので注意!
セブ島には多くの語学学校がありますが、留学生活を送る上で注意が必要な点のひとつが、語学学校の門限です。
多くの語学学校では、学生が夜間外出する時間に制限を設けており、門限を守らなければなりません。
セブ島のナイトライフを楽しむつもりの留学生は、語学学校の門限を確認し、適切な時間までに帰宅するよう努めましょう!
セブ島のナイトライフまとめ
セブ島のナイトライフで気になる遊び方は見つかりましたか?特にシークレットバーとルーフトップバーは人気があり、週末になると、ほぼ満席になるので、早めの時間帯から行くことをおすすめ致します。
またセブ島のトップスやループトップバーは夜景が綺麗に見えるので、ロマンチックに過ごしたいカップルにもオススメです!
セブ島の夜間も楽しみましょう〜!