セブ島のクラブ特集【2025年に盛り上がっているクラブ最新事情】

この記事をシェア

2025年2月10日

セブ島のクラブはどこが盛り上がっているのでしょうか?コロナ禍後の2025年、今最も盛り上がっているセブ島のクラブを厳選し5つのクラブを紹介します。

これからセブ島のナイトライフを堪能した方は、必見の内容です!

セブ島・人気のナイトクラブ

セブ島のナイトクラブ特集【2025年に盛り上がっているクラブ最新事情】

セブ島のクラビは数多くありますが、下記の5ヶ所が今、最も勢いのあるクラブです!もしセブ島のナイトライフを楽しみたい方は、下記のクラブに足を運んでみてください。

セブ島のナイトライフはクラブ以外も盛り上がっているので、セブ島ナイトライフの記事も参考にしてみてください!

ICON

セブ島の代表的クラブ・ICONは常に集客ができており、フロアは週末になるとパンパンになる人気クラブ。

基本的にはEDMメインのイケているクラブで、ローカルのみならず、韓国人、日本人留学生なども多く集まります。

特に週末の12時過ぎがピークタイムとなり、多くの人で溢れます。

Trademark

セブ島で今、勢いのあるクラブと言えば、Trademarkです。Hip-HopやR&B、Trapなども掛かり、EDMばかりで疲れた方に最適です。

クラブと言っても小箱で、規模的には小さく、週末になるとフロアも満杯となり、もし長時間いるのであれば、VIPテーブルを確保すると良いでしょう。

平日には、ビアポンやフリーマーケットと一緒にDJが音楽を流したり、常に人気のあるクラブです。

AGWA

セブ市内のホテル・ウォーターフロントセブシティの駐車場に入口のあるクラブです。

エントランスが無料なこともあり、多くのローカル大学生や若い層に人気のあるクラブです。

平日でも比較的、集客ができており、なんとなくクラブに行ってみたい方にもおすすめです。

Barrio Bar & Lounge

セブ島マンゴーストリートを一本裏道に入った場所にあるクラブ・Barrio Bar & Loungeは店内が豪華な装飾です。

ラグジュアリーな層が集まり、またLGBTQにも支持されているクラブで、多くの人がつまります。

金曜は無料で入場でき、土曜日は100ペソ、日曜は300ペソの入場料です。

Sentral Bar and Lounge

マンダウエのJモール横にあるクラブ・Sentral Bar and Loungeは、主にHipHop、R&B、Trapなどが掛かるクラブで入場料無料のこともあり、ローカルの若い層に人気のあるクラブです。

店内には、左右にバーカウンターが立ち並び、DJブースは2階にあり、吹き抜けのフロアは広々としています。

セブ島・ナイトクラブの注意事項

セブ島のナイトクラブ特集【2025年に盛り上がっているクラブ最新事情】

セブ島のクラブは日本と違うルールの場合があります!下記にて、セブ島クラブの注意事項をまとめました!

ドレスコードに注意しよう

セブ島のクラブでは、ドレスコードがある場合が多いです。サンダル、ショートパンツ、ノースリーブなど、肩や膝の露出は基本的にNGとなります。セブ島のクラブに行く際は、靴と長ズボンを着用して行きましょう!

テーブルは有料【受付で予約と支払いをしよう】

セブ島のクラブでは、基本的にテーブルと席は有料となり、受付にてテーブルの予約が可能となります。

テーブルの値段は、クラブでの飲み物などの支払いに利用できるシステムとなり、大人数でテーブルを貸し切ると良いでしょう!

人気クラブの週末でのイベントは、テーブルの予約が埋まりやすいため、事前にテーブル予約をすると安心です。

DJブース前は飲み物持ち込み禁止のクラブも

セブ島のクラブでは、DJブースから近いダンスフロアは飲み物持ち込み禁止の場合が多いです。

もしお酒を飲みたい場合は、DJブースから離れた場所で飲んでから、ダンスフロアに行くと良いでしょう!

ロッカーが無いので大荷物は持ち込まない

セブ島のクラブはロッカーなど荷物を預ける場所がありません。もしセブ島のクラブに行く際は、リュックなどの大型荷物は持っていかないで、身軽な格好で行くとよいでしょう!

セブ島のナイトクラブまとめ

セブ島のナイトクラブ特集【2025年に盛り上がっているクラブ最新事情】

セブ島のクラブで気になる場所は見つかりましたか?もし初めてセブ島のクラブに行くのであれば、ICONもしくはAGWAがおすすめのクラブです。そしてクラブに行く際は大型の荷物は持たずに、身軽な格好で、靴と長ズボンを履いて行きましょう!

Advertisement