フィリピン・セブ島の最新シェアオフィス・コワーキングスペース「enspace」

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2022年8月15日

東北最大級のシェアオフィス・を運営する「enspace」がフィリピン・セブ島に進出!

新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅ワークや遠隔授業といった働き方・学び方が一気に増加しましたが、在宅勤務だと家族がいて集中できない、通信環境などが整っていないなどの課題も多く、Wi-Fiがつながるカフェやコワーキングスペースが求められるようになりました。そんな新しい変化に対応した日系のコワーキングスペース「enspace」が、このほど、セブシティ中心のITパークにオープンしたのでご紹介したいと思います。

 

利便性の高いITパークに位置する「enspace Cebu」

「enspace Cebu」が位置するITパークは、その名の通りセブシティの中心のIT産業の特別区。周りには近代的なビルやコンドミニアムが立ち並び、多くの外資系IT企業が集まっています。

 

「enspace Cebu」は、アヤラモールセントラルブロック向かいにあるパークセントラル「Park Centrale」というビルの11階と17階にあり、11階は、受付とコワーキングスペース、17階は、個室のオフィスとなっています。

 

ビル周辺にはアヤラモールセントラルブロックをはじめ、おしゃれで美味しいレストランやカフェが多く、食事にも困りません。また、セキュリティ対策も万全なITパークなので安心して利用可能です。

 

日本と変わらないサービスと快適な空間を提供

「enspace Cebu」の魅力は何といっても日本と変わらないサービスと作業空間を提供できること。心地よく過ごせるオフィスインテリアや安定した通信環境で、快適に作業を進めることができます。

各フロアに設置されているコーヒー・紅茶コーナーは、自由に利用できるので、一息つきたい時にぴったりです。

 

また、昨年12月にセブ島を襲った巨大台風オデット(Odette )では、多くのエリアが停電し、通信が途絶した企業が「enspace Cebu」に殺到したほど、災害等が起きた際であっても事業を継続できるという強いネットワーク環境が整っています。また、「enspace Cebu」は、快適な作業スペースを提供するだけでなく、法人設立から、設立後のサポートサービスも提供しています。フィリピンでの会社設立に関して不明なことがあれば、経験豊富な日本人スタッフが対応してくれるのでとても心強いです。

 

<enspace Cebuのオンラインルームツアー>

https://mata.ph/enspacecebu/

 

目的に合わせた幅広い料金プラン

「enspace Cebu」では、以下のように様々な目的に合わせたプランが用意されています。

 

バーチャルオフィスプラン

「enspace Cebu」の住所を法人登記できるので、スタートアップやスモールビジネスの経営者、自宅以外の住所を登録したい方、固定費を削減したい方におすすめです。

 

プライベートオフィスプラン

シェアオフィスのプランで、オフィスに関わる初期費用を削減したい方におすすめです。

 

セミプライベートオフィスプラン

上記同様シェアオフィスですが、室内の一部が吹き抜けになっているのでプライベートオフィスより価格を抑えられます。

 

フリーデスクプラン

コワーキングスペースのみを利用できるプランで、気軽に利用したい方向けです。2名用と8名用のミーティングルーム、スポット利用やイベント利用も可能です。

 

いかがでしたでしょうか。シェアオフィス・コワーキングスペース「enspace Cebu」は、立地もよく、作業環境も整っているので、新しい働き方・学び方を後押ししてくれることでしょう。また、日本人スタッフが常駐しているので、ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

enspace Cebu

住所:Unit 1102 11th Floor Park Centrale Building,

Jose Maria Del Mar St., IT Park, Lahug, Cebu City,

電話:0927 003 8581

Email: info_encebu@enrise-corp.co.jp

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