セブ島移住で気をつけるポイント7選【困る前に事前にチェック】

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2024年8月16日

これからセブ島移住をお考えですか?セブ島での生活は日本と異なり、どの様な部分に気をつけなければならないのでしょうか?今回の記事では、そんなセブ島移住で気をつけるべきポイントをまとめて7選にてご紹介いたします!

セブ島移住で気をつけるポイント7選

セブ島移住で気をつけるポイント7選【困る前に事前にチェック】

では、早速セブ島移住で気をつけるポイント7選をまとめてご紹介いたします!これから移住予定の方は、細かくチェックしましょう!

住居を選ぶ際はセキュリティ面を確認しよう

セブ島は全てのエリアが安全ではありません。場所によれば、道に物乞いが立っている場所もあり、外国人である日本人が安心して住めないエリアもあります。もし予算に余裕があればセキュリティが24時間体制で見張っている場所に済むようにしましょう。
特に日本人に人気な住居はコンドミニアムで、セキュリティ面もしっかりし、ジムやプールも備わっており、快適な生活が送れます。

どんな求人があるか事前にリサーチをしよう

現在は、インターネットで簡単にセブ島の求人を探すことができます。まずはネットでどんなセブ島の求人があるのか確認をしましょう!可能であれば、自分の探している職種の求人を調べ、事前に連絡を取り、給料や働きたい条件に合っているか確認をしましょう。

ちなみにセブ島の出勤・退勤時間はどこも渋滞することを考慮し、住みたいエリアの職場を選ぶこともポイントの1つです。

求人先はビザ支給がされるか確認しよう

セブ島で求人を探す際に、きちんとビザの支給がされている企業か、事前に確認を取りましょう。長期で務めるのであれば、就労ビザの9Gが提供される職場で働きましょう。小さな企業などは、ビザをあやふやにされる事もあるので、就職前に確認を行いましょう。

もし短期のみの滞在であれば、6ヶ月間のみ有効の特別就学許可証・SSPでも良いかもしれません。

月々の出費を把握し上で見合った給料の職業に就職しよう

まず知ってほしいことは、セブ島は安くないということです。月に出費する交通費、食費、住居費、光熱費、通信費などを理解しておく必要があります。理由としては、月々の支出に対し、見合った給料の職場で働くべきだからです。病気や怪我でいきなり仕事を休まなければならない事を想定し、支出よりも収入が多く、貯金ができる金額の職場だと尚更、安心です。

豪雨の時に洪水となるポイントを知っておこう

セブ島に移住し、住居を探すのであれば、その際は、住居に帰る道は大雨の際に、洪水にならないか確認をしましょう。セブ島のエリアによれば、洪水になると、車やバイクが通ることができなくなり、仕事終わりに住居に帰れず、洪水が無くなるまで、どこかで待機しなかればなりません。

市場で野菜を購入する習慣をつけよう

セブ島のスーパーにも野菜は売られていますが、市場と比べると値段は跳ね上がり、けして安い値段ではありません。もしフレッシュで種類も豊富、何より安く野菜を購入したい方は、セブ島の市場で野菜を購入する習慣をつけると良いでしょう。

困った時に駆け込む近場の病院を知っておこう

セブ島に滞在していると、いきなりデング熱で高熱に魘されたり、食あたりの腹痛で動けなくなることも想定できます。そんな緊急時に対処できるよう、住居から近い救急で対応してくれる病院を把握しておきましょう。電話番号を携帯番号に入れておくと、
より安心です!

まとめ

セブ島移住で気をつけるポイント7選【困る前に事前にチェック】

セブ島で気をつけるべきポイントは理解いだけましたか?特にセブ島の住居と職場は移住する上でとても大事になります。安心して住める場所、そして長期的に見て、給料が十分に支払われ、就労ビザもしっかり交付してくれる職場を選びましょう!

上記を参考に、快適なセブ島移住をしましょう♪

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