セブの服装とおすすめの持ち物【初めてセブ島渡航者必見!】

この記事をシェア

2024年5月20日

セブ島に初めて渡航する際に悩むのが服装と持ち物です。セブ島は日本と異なり、四季がなく、乾季と雨季の常夏です。

また日本と比べ、セブ島で購入できるアイテムも限られ、日本から持参した方が良い荷物もあります。

これからセブ島渡航で困らないためにも、今回の記事では、セブ島の服装・持ち物にフォーカスしてご紹介致します!

セブ島の服装は夏服のみでOK!

セブの服装とおすすめの持ち物【初めてセブ島渡航者必見!】

はじめてセブ島に渡航する方は、どんな服装でセブ島に行けばいいのか、悩むものです。

まずはセブ島での適切な服装をご紹介致します!

常夏のセブ島は常に暑い!

基本的にセブ島は夏の服装でOKです!セブ島は常夏で、日本のように四季はなく、乾季と雨季に別れますが、どちらも気温は高く、セブ島滞在中は、日本の夏服のみで問題ありません。

しかしながら、一部のレストラン、バーなどでは半ズボンやタンクトップは入場規制がかかるため、出かける際は服装にも気をつけましょう。

羽織れるものがあると便利!

セブ島は常夏ですが、交通機関やショッピングモールなどはエアコンが寒いくらいに効いている場合があります。

セブ島滞在中は、簡単には羽織れるものを常備して持ち歩くと、体温調整がしやすく良いと思います。

セブ島に持っていくべき持ち物

セブの服装とおすすめの持ち物【初めてセブ島渡航者必見!】

セブ島に向けて荷物のパッキングをする前に、まずは下記を見て、必要なものを持参しましょう!

SIMフリーの携帯電話

セブ島の空港に到着後、フィリピンのSIMが空港に販売されており、その際に便利なのがSIMフリーの携帯です。

現地のSIMを挿入すると配車アプリのGrabなど、セブ島滞在時に便利なアプリが使えるため、SIMフリー携帯は持参すると良いでしょう!

モバイルバッテリー

セブ島は移動時間が多く、道中で携帯の充電が切れることも想像できます。

ですので、日本から渡航する際は、モバイルバッテリーを持参し、セブ島の観光やお出かけの際は、鞄の中に入れておくと便利です。

日焼け止め

セブ島は日本の8倍程日差しが強いという一説もあり、陽に当たるだけで、日焼けし、肌が弱い人は赤くなります。

セブ島で出かける際、特にアイランドホッピングなど日焼けするアクティビティに参加する際は、日焼け止めは必須です。

セブ島の薬局でも日焼け止めは購入できますが、割高で種類も限られているため、日本からの持参がおすすめです。

水着とビーチサンダル

セブ島観光は海辺のアクティビティが多いため、日本から水着とビーチサンダルを持参することをおすすめします。

サンダルは足場の悪い場所も歩くことを想定し、厚底ではないものを選びましょう!

常備薬

セブ島の薬局で薬は購入できますが、常備薬がある場合は、日本から持参すると安心です。

また車酔いなど、酔いやすい方も日本から酔い止めを持参するとよいでしょう。

コンタクトレンズ

セブ島もコンタクトレンズは購入可能ですが、日本は価格が安く、種類も豊富です。

もしコンタクトレンズ使用者であれば、日本からコンタクトを持参すると良いでしょう。

生理用品

セブ島でも生理用品は販売されていますが、生地が少し硬かったり、サイズが合わなかったり、それぞれの好みがあると思います。

もし使用し慣れている生理用品があれば、日本から持参しましょう。また生理時、海のアクティビティに参加する際はタンポンが便利です。

セブの服装とおすすめの持ち物まとめ

セブの服装とおすすめの持ち物【初めてセブ島渡航者必見!】

セブ島に持参すべき荷物、そして服装は分かりましたか?

服装は日本の夏物の服を着用し、サンダルと水着も忘れなくお持ちください。

そして荷物の中で、特にSIMフリーの携帯電話とモバイルバッテリーがあるだけで、セブ島滞在中は、より快適に過ごせますので、ぜひ持参してください。

上記を参考にして、セブ島での快適な滞在をお楽しみください!

Advertisement